วันพฤหัสบดีที่ 26 มีนาคม พ.ศ. 2558

擦弦楽器

次は擦弦楽器です。主は3つ。

1.ソードゥアン (ซอด้วง)


胴が木から作られた高音のフィドル。「顔」が蛇の皮で引っ張った。二弦。

2.ソーウー (ซออู้)

 

胴が椰子(ココナツの内にある)から作られた低音のフィドル。これも2弦が、顔が牛の皮引っ張った。

3.ソーサームサーイ (ซอสามสาย)

 http://www.silpathai.net/wp-content/uploads/2011/03/%E0%B8%8B%E0%B8%AD%E0%B8%AA%E0%B8%B2%E0%B8%A1%E0%B8%AA%E0%B8%B2%E0%B8%A21docx.jpg

胴が椰子の殻で 作られた三弦フィドル。弾き方が難しいが他のフィドルより快い音です。

วันพุธที่ 18 มีนาคม พ.ศ. 2558

撥弦楽器

次は撥弦楽器です。この楽器は少なくて、覚えやすい。
ジャケー (จะเข้)



ジャラケー(ワニ)ではありませんが、この楽器の形はその動物に似ている。一つだけの一般的楽器。弦が3本。1つはワイヤ。2つはナイロン。


この小さい木で弾きます。






วันพฤหัสบดีที่ 19 กุมภาพันธ์ พ.ศ. 2558

吹奏楽器

次は、吹奏楽器です。
1.クルイ (ขลุ่ย)
一般的は中音のクルイピアンオー。演奏する穴が7つ。強く吹けば調子が高くなる。他には小さくて高音のクルイリップ、大きくて低音のクルイウー。



2.ピー (ปี่)(オーボエ)さまさまですが。大切なものを紹介します。


まずは低音ピーナイ。穴は6つだけであるが、さまさまな調子を変えることができる。ピーパート(タイのアンサンブル)に一般的に使用される。小さくなって高音のピーノークもある。ビーパートにもあるが、今ではあまり使わないらしい。


このうえはピーチャワー。ムエタイの競技中にも演奏する。


このうえはピーモン。大きい金属の口をついた。だいたい葬送のピーパートに使われる。

วันศุกร์ที่ 13 กุมภาพันธ์ พ.ศ. 2558

キム(ขิม)

この楽器は元々タイのではありませんが、タイ楽器ともします。キムです。



中国の楊琴(ヤンチン)やハンガリーのツインバロムと似ているが、演奏が違う。タイではラーマ6世から使われる。




วันเสาร์ที่ 31 มกราคม พ.ศ. 2558

楽器:打楽器

こんにちは。これからタイの楽器を紹介します。まずは、打楽器。
1.鍵盤打楽器
1.1ラナートエーク



これは皆さんが一番知っているタイ楽器と言えます。高音のシロフォン。22本の鍵盤が船みたいな形の箱の上に架空されている。鍵盤は木や竹から作られる、下は鉛と蝋の混合を1本ごと二個を付けている。マレットを使って両手で音を出す。

1.2 ラナートトゥム


http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/ca/Ranat_thum.jpg/512px-Ranat_thum.jpg


ラナートエークと異なり、竹よって作られる低音のシロフォン。18本の鍵盤。音を出すことは同じ。

2. ゴング
2.1コーンウォンヤイ 

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c4/Khong_wong_yai.jpg/512px-Khong_wong_yai.jpg

円形のタイ楽器。銅鑼16個がラタンでフレームに結ばれている。低音の銅鑼。タイ音楽をはじめる人に向けの楽器です。

2.2 コーン・ウォン・レク

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4e/Khong_wong_lek.jpg/512px-Khong_wong_lek.jpg


コーンワォンヤイとほぼ同じですが、小さい18個の銅鑼。

3.太鼓
3.1 タプォーン




この楽器はタイの音楽のシンボル。「タイ芸術の大神」だから、これを打つの前に尊敬をしなければならない。掌で打つ。合奏の調子を監督する。

3.2 グローンケーク


http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/eb/Klong_khaek.jpg/512px-Klong_khaek.jpg

2本の長い形太鼓。高音と低音とわかれている。掌で打つ。


วันพฤหัสบดีที่ 22 มกราคม พ.ศ. 2558

はじめまして。

はじめして、僕はナットです。
これはタイ音楽ついてのブログです。僕はタイ音楽をすることができ、日本語もできて、タイ音楽ついて日本語ブログを書くつもりです。 タイの文化を守ったり、外人に広めようとします。
これから、よろしくお願いします。